第2種電気工事士

ケーブルストリッパーと圧着ペンチ

不動産投資を始めてから、私は独学で第2種電気工事士の資格を取りました。
その理由は・・・

これは私が言い出したことではなく、多くのDIY系大家さんの諸先輩方が
おっしゃっていることですが、

築25年以上経過しているような物件の場合、壁の電気スイッチやコンセントが
なんとも古めかしい、黄色いカバーに黒の小さいスイッチが付いたものだったりします。

こういった小物が古めかしいと、せっかくクロスを新品に貼り換えても
何故か室内に昭和の香りが漂ってしまいます。

これらのパーツは安価で、コンセントなら百数十円、スイッチでも
1000円前後くらいで買うことができて、部屋の雰囲気がグッと
今風に変わるので、おススメされる不動産投資コラムなどを
よく拝見します。

費用対効果が高いので、これら電気パーツの交換は
私もお勧めします。しかし、そこには落とし穴が。

問題となるのが電気工事士の資格です。コンセントカバーの交換だけなら
無資格でできるという話はよく聞きますが、カバーの内側、
コンセント本体から配線を抜き差しして新しいものに換えることは、
電気工事士の資格を持っていないと法律違反となります。

資格のない大家さんが、そうした電気小物を交換しようとすれば、
電気工事店にお願いする事になります。

私も以前はそうしていましたが、かなりのコストがかかります。

電気工事士の人工単価がいくらか正確には知らないのですが、
ざっくり、職人さんを雇えばだいたい1人工2万円くらいでしょうか。

コンセントやスイッチ交換程度の仕事なら、素人でも30分もあれば
終わるのですが、私がお願いした電気屋さんで見積りをとると、
1時間の仕事でも1人工取られてました。

もちろん、電気屋さんには電気屋さんの事情がありますので、
それは致し方ないことではありますが、資金力の無い新米大家には
キツイ出費となります。規模の拡大ペースが上がって、DIYするより
職人を雇って自分は新しい投資物件の開拓に特化した方が効率がよい
ステージに上がれば、再び電気屋さんのお世話になるようになるはずなので
あまり批判めいた事を書いて電気屋さんとの関係を壊したくはありませんが、
今の自分のステージでは、電気工事のDIYは、数あるDIYの中でも
経費の節約に効果が高い部類に入ると思います。

そこで私は第2種電気工事士の資格を取得しました。

次回以降で、独学での資格取得に私が使った参考書なんかを
紹介していこうと思います。

よろしくお願いいたします。

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