退去した前入居者さんが飼っていた猫の強烈な尿臭と悪戦苦闘している話の続きです。
前回までにネットで色々な情報を集めて、なんとか消臭しようと頑張ったのですが
強烈な臭いが消えることはありませんでした。
しかし、これだけ毎日あれやこれやと消臭剤を吹き付けていると、
なんとなく臭いの発生場所らしきものが解ってきます。
私がまず注目したのは、押入れの棚板でした。
それも特定の位置が強い臭いを発しています。
そこに集中的に前回少し効果のあった次亜塩素酸主体の消臭剤を吹き付けました。
ところが、やりすぎてベニヤ板がボロボロ剥離してきて、なんともまずいことに。
しかも、そこまで消臭剤を吹き付けても臭いの方はびくともしません。
そこで、臭う棚板を撤去して新しい板に貼り換えようと思いました。
私は、ボロ戸建再生の方でかなりの大工仕事をこなしてきましたので、
押入れの板の交換くらい朝飯前です。
そんな訳で、工事には少々時間がかかることが予想されましたので、
管理会社さんに、押入れ工事に入る件を連絡しました。
すると、管理会社さんからの提案で、押入れよりもクローゼットの方が
最近は人気があるので、棚板を撤去するなら、そのまま全部撤去して
クローゼットに変更してはどうですかとのこと。
私としても、新しい板をサイズ合わせて加工してはめ込む手間より、
いっそ撤去してしまった方が工程が少なくて楽ちんです。
きれいに板を外して入れ直す必要がなくなったので、丸鋸の出番です。
ジョイフルで4千なんぼで購入したDIYグレードのリョービの丸鋸ですが、
すっごく働いてくれてます。
プロ仕様のウン万円するものでなくても、ボロ戸建再生くらいの用途には
必要十分じゃないかなーと思います。(DIYグレードとはいえ、まともにケッチン喰らうと
当たり所によっては命に関わりますので、お使いになられる方はくれぐれも自己責任で。)
とりあえず、切ったクズがガラ袋に入るサイズになるように、ざっくり切ってしまいます。
防塵マスクと安全眼鏡をかけて、緊張感をもって扱います。押しすぎるとケッチン喰らうので。