今日も夕方から波板の張替を行いました。
昨日1枚張替えて、今日は窓のサッシ上の50㎝くらいを2枚張替えました。ほぼ1日一か所ペースでなかなか仕事が進みません。
一気に全部はがしてどんどん張れば効率がよいのでしょうが、作業時間が限られていると、古い波板をはがしたままで、作業を終えるケースも場合によっては避けられません。そうなると、雨風が物置内に浸入することや、防犯に問題が生じますので、非効率でも1枚ずつはがしたところを張替えるという形を取らざるを得ません。
手順は先の記事の通りですが、慣れてきて効率は上がってきました。まず、バールで古い傘釘を抜いていきますが、一番上の軒下の列の釘は頭が残っていて抜けるのですが、それ以下の段の釘は全部頭が錆びきって朽ちてしまっていて、抜けません。
抜ける釘だけ抜いて、バリバリと古い波板をはがし、箒で蜘蛛の巣やら砂埃やらを掃除し、抜けない釘をトンカチで叩き込んで、サイズにカットした新しい波板を当ててビスを打ちます。
ビス打ちの下穴ですが、波板には4.5㎜のビス径より大きな5㎜の穴をあけ、下地の胴縁にはビスがしっかり効くように3.5㎜の下穴をドリルで開けました。脚立の上で、波板を片手で押さえつつ、インパクトドライバーの先のドリルビットを取り替えつつというのはかなり面倒で非効率です。これが、一本のドリルでできるような段付きのドリル刃があれば、是非買いたいところです。
今は、ジョイフルホンダで買ってきたタキロンの波板をメインで使っていますが、透明のポリカだけはジョイフル本田ブランドの物が安かったので買ってみました。これが意外にすぐれもので、ちょっとびっくり。何かというと、裏表がないのです。
ポリカ波板は、紫外線への耐候性で裏表があるのが普通で、シールが貼ってある面のどっちが表か、メーカーによって違うようですが、とにかくシールで裏表が表示されています。
ところが、波板はカットして使う事が多く、一旦カットしてシールの貼ってある部分と切り離してしまうと、どっちがどっち面なのか解らなくなり非常に不便です。
しかし、このジョイフル本田オリジナルのポリカ波板は、どっちの面も対候性があるのです。便利ですね。
明日も波板張替の続きかな。