今日も床下這いまわってます。何がって?わしがじゃ。
今日は夕方から雨の予報で、夕方仕事終わってからじめじめした雰囲気の中床下に潜るのは嫌だなあと思って、思い切ってサラリーマンを午後休取ってサグラダ1号へ行きました。
14時ごろサグラダ1号で作業を始めました。まずは、昨日の続きでコンクリート平板を設置し土を均しながら水平器で水平を取りました。昨日奥の4枚を敷いたので、今日は手前の4枚です。
昨日の経験から学習して、要領は分かっているので、淡々と作業を進めます。
一旦地上に戻って、昨日妻が加工してくれた鋼製束4本を平台車に乗せて、インパクトドライバーとドリルビットとプラスドライバービットを持って床下へ引き返しました。
まずは床下最深部から施工開始。
根太が割れないように下穴を開けます。

いかにも今穴開けてます風の写真ですが、既に穴を二つ開けてしまって、片手にスマホを持ち替えてのヤラセ写真です。一人では作業中のリアルタイム写真は無理ですね。
次に束を根太に合わせてドライバーでビス打ちしました。

これも、ビスを2本打ってから右手をスマホに持ち替えての撮影です。何気にドリルビットからドライバーに付け替えて作業してますが、床下でこれをやるだけでも、結構、体勢的にきついです。妙な方向に首を持ち上げながら作業しているので、肩が凝って仕方ありません。

こんな感じで束を立てます。コンクリート平板と束は、ボンドで接着しています。束の中央のパイプ状の部分を手でぐりぐり回転させると、束の上下のプレートが伸びたり縮んだりして高さ調整が出来ます。手で回せるところまで回して根太とコンクリート平板の間にぴったり突っ張り棒のように突っ張らせて、さらに少しだけパイプ中央の角型にへこんだ部分に21㎜のスパナを当ててグイッと半回転くらいしました。
高さが合ったら、それがずれない様に束の調整部分のねじにはまっているナットを締め込んで緩み止めワッシャーを押しつぶすようにしっかり締めて固定します。
床下にたった一人の孤独な作業ですが、クモさんやゲジゲジさんが応援してくれます。

半間毎に4本の鋼製束を、奥の窓際に取付終わりました。
忘れ物がないかチェックして、作業の足場(というか腹ばいだから腹場?)にしていた養生シートを回収して撤収しながらバックで匍匐後退して手前の施工列まで戻りました。
一旦、道具をそこに置いて、平台車を押しながら地上へ戻り、次の4本の鋼製束を台車に乗せました。
鋼製束の乗った台車を押して床下を移動し、施工場所まで戻りました。この列の4本も同様に施工していきます。布基礎で床下の地上部分は土ですが、不陸が酷くて、平板から根太までの距離は場所ごとにまちまちなので、毎回現物合わせで長さを調整しながらの施工となります。
手前の列の施工も終わり、これで全て床補強が完了しました。

奥の基礎沿いに見えているのが、今回施工の鋼製束です。

手前の列です。はるか奥に奥の列の束が見えてます。
最後に道具類を全て引き上げ、養生シートをはがして丸めながら撤退しました。
床上に戻って後片付けが終わったのが夕方6時頃でした。土曜3時間、日曜2時間、月曜4時間の床下ダイビングでした。
いやあーおかしな方向に首を持ち上げていたので肩が変に痛いですよ。家に帰ってすぐにシャワーを浴び、晩御飯を食べずに子供の塾のお迎えに行って、帰ってからようやく晩御飯を食べました。
もう眠くて頭が朦朧としてきました。妻にお願いして両肩にシップを貼ってもらいました。スーッと効いてきて気持ちいいです。
よく頑張った。なんか達成感ありますね。