屋根勾配の測り方ってどうするの?

物置小屋の外壁ポリカ波板貼替を続けています。物置小屋の屋根は片流れで、これまで一番屋根の低い辺の外壁を貼り換えてきましたが、そこが終了し、先日から90度回った先の切妻側の波板を貼り換えはじめました。

切妻側は片流れの屋根勾配にあわせて、外壁も上部が斜めになっているので、波板もそれにあうようにカットせねばなりません。

築古物件のオーナーとしては私で3人目なので、建築当時の図面が残っている訳でもなく、屋根勾配は実測して波板をカットせねばなりません。

基本的には、小学校の三角形の図形問題と同じで、底辺を測り、高さを測れば勾配は出る訳なのですが、じゃあ、どこをどんなふうに、何を使って測れば、誤差少なく正しい勾配を出すことが出来るのかが解りません。

さらに、以前の記事でも書きましたが、一日1枚くらいのペースでしか貼り換えが出来ないので、一枚はがして、そこだけ貼り換えるので、今作業中の波板の隣には、古い波板が二山半かぶせで貼られたままになっている訳です。

波板一枚の横幅が655㎜ありますが、二山かぶせになっているので、655㎜全部を三角形の底辺としては利用できないので、キリのいいところで、妻梁の455㎜のラインを底辺として、そこから垂木までの間を三角形の高さとしてコンベックスで測ったのですが約80㎜でした。

80÷455は四捨五入して0.176なので1寸7分5厘??

えらい半端やなあ。

とりあえず、0.175の勾配で波板をカットし、現物合わせしてみると、合いません。現物合わせで印をつけて、再度カットしなおし、カットした波板をまた現物合わせで確認し、ぴったりな事を確認してから、波板のサイズを測って勾配を出すと0.148くらいでした。

ということは一寸5分の勾配ということでよさそうです。

ざっくり、目視で一間で20㎝くらい下がるので、まず1寸5分で間違いないでしょう。

古い家で傾きもあるし、歪みもあるので、短い底辺で1か所測定では誤差が大きいと思います。

そこで、ネットで屋根勾配の測定方法の実践的な情報がないか、(例えば古い家なら小屋束の何番目の間を測ると狂いが少ないとか)探したのですが、これといっていい情報がありませんでしたので、この方法でなんとかやるしかないのかなと思います。

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