初心者が買うべき物件の基準その2

地方築古高利回りというジャンルがありますが、地方では高利回りでないと、経営が回って行かないという面もあるでしょう。

最近、民法が改正され、所謂東京ルールが、法律として全国に適用されてしまいました。原状回復費が月々の賃料に含まれるから敷金は原則全額返還等という、ワンルームで家賃が5万も6万も取れる東京という特殊地域のルールが、全国適用されてしまうという事に疑問を感じざるを得ません。

そのような状況下で茨城で安定経営しようと思えば、必然的に高利回りでCFを厚くして、空室リスク対策や原状回復費用に充てる現金を貯めるやり方になるとおもいます。

それが出来る物件であれば、RC一棟物でも、アパートでも戸建でも、区分でも、なんでも好きなものをやったらよいのでは。

初心者が買うべき物件とは、今後20年の経営を悪い方へシミュレーションして、それでも破たんしない物件ということになろうかと思います。あくまでご自分の資産背景、取れるリスクの大きさ等を勘案して、家賃下落リスク、空室リスク等を大きく見積もってください。そのように考えると一般論で初心者が買うべき物件というのは正解は一つでは無いということが解るかと思います。

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