昨日、予定より早く無事にエアコンの交換工事が終了しました。
素早く動いてくれた工事業者様に感謝です。
緊急事態のため見積りの余裕なく発注しましたので、いくらの請求が来るかドキドキです。残暑でこの時期のエアコンは高いので、本体だけで7~8万くらいするのかな。10万近くは飛ぶかもしれません。余裕のある時期なら6畳用で5万円くらいの機種を探せるのだけれど。
家賃2万少々のアパートなので、入居早々もうこれで半年分の家賃が吹っ飛びました。半年無料で住んでもらっているようなものです。改正民法の敷金全額返還の前提、「原状回復費は賃料に含まれている」が虚しく聞こえます。
それでも、工事業者様の素早い対応で、入居者様が怒って退去という最悪の事態は防げた事を感謝せねばなりません。
孤独死後の部屋の、元々2万円台の激安家賃から更に5000円も値引きした破格家賃ですが、これでも、空室で放っておくよりはマシです。
こうして経費を払っていくと、本当に年にいくらも手残りがありません。
あまり厳しい現実と貧乏自慢は、読んでも誰も喜ばないし、これから大家業に参入しようという初心者に夢も希望もない現実を見せるのは、誰の特にもなりませんので、なるべく控えてきたつもりですが、実際のところ、
貧乏です。
であればこそ、いかに1円でも経費を切り詰めるかが大切ですし、日常生活での無駄遣いも許されません。
最近ネットニュースでおときた都議の舛添前都知事に対するTwitterが炎上しているらしいですね。前都知事が困窮ぶりをアピールするために、カップ麺生活を吐露したところ、おときた都議が、「カップ麺は贅沢。米とパスタの方が低コスト」と批判したものだそうです。
チンシャクニンオーヤは、この件そのものに関してはノーコメントですが、オーヤ自身の昼飯は毎日パスタです。ネットニュースに触発されて、これまでなるべく自粛してきた貧乏ネタを披露してしまいますが、私、毎日会社での昼食は、業務スーパーで500gで87円のパスタを月から金まで100gずつ分けて食べてます。会社の給湯のコンロで、100均で買った雪平鍋で茹でて、会社の冷蔵庫にいつからあるのか解らない醤油をかけて食べています。
自販機の飲み物は原則的には買いません。最近、自販機の飲み物を飲んだのは、アパート1号での西日を浴びながらの工事で、持参の水筒を飲み干した後、意識が朦朧としてきて、「今飲まないと命が危ない」と思った1回だけです。
先日、サグラダ1号の屋根裏で意識が朦朧としたときは、まだ持参の水筒に麦茶が残っていたので、お金は使わずにすみました。
所詮、地主でも資産家でもないサラリーマンが不動産を買おうとすれば、最初は爪に火を点すような節約をせねばなりません。チンシャクニンオーヤが大家の懇親会で知り合った、サラリーマン大家さんで、茨城県の築古から始めて、今は都内に新築を建てられた、投資家すごろくとしては上がりに近い成功者の方も「私は今でも自販機で飲み物は買いません」とおっしゃっていました。
さもありなん。
最近不動産投資ブームも過熱してきて、「アパート買って不労所得でセミリタイア」等と夢幻のような言説を耳にするようになりましたが、現実はもっと地に足が付いたものだと思います。
たしか、マルサの女か何かで、資産家がどうやって資産を作ったかを説明するときに、「喉が渇いて死にそうでも、コップに溜まった水に手を付けてはいけない。コップからしたたり落ちる1滴をすするのだ」と言っていたように記憶しています。
工事で熱中症になりかけて自販機を利用した私は修業が足りませんね。
公的年金も75歳まで貰えなさそうな雲行きになってきました。本業のお給金にも、不動産の家賃収入にも一切手を付けず、そこからしたたり落ちる利息だけで、生活できるような体制を作り、老後は子供の頼りにならず、むしろ、社会保障負担で給料の半額くらい持っていかれるであろう現役世代の子供達に金銭的な援助をしてやれるように、今はひたすら我慢の時期です。
そうそう、最近トルコリラを買った話を書きましたが、あれで毎日50円のスワップポイントが入るので、会社での昼飯代は、したたり落ちるしずくだけで賄えるようになったって事ですよね!
また一歩野望に近づいた。