3路スイッチ取付(電気工事)

この数日電気工事をしていました。耐震工事の関係で、既存の電灯スイッチが壁によって塞がれる位置になってしまい、それをかわすようにドア横と、裏のキッチン側に二つにスイッチを分けて三路スイッチとしました。

まずは、新たな壁にコンセント増設です。構造上埋め込みコンセントに出来ないので、露出コンセントを取り付けました。技能試験以来久しぶりの輪作りが役立ちました。

次は、埋め込みの三路スイッチです。まず、ドア脇に5×7センチの穴を開けます。

今回は18㎜の木工ドリルで四隅と間6か所穴をあけ、引き回しのこで角を加工しました。

既存の埋め込みスイッチのカバーを開けて、スイッチを取り外し、空いた穴から通線ケーブルを通します。

グイグイケーブルを押して、あらかじめ測っておいた長さ分突っ込みます。それから、ケーブルの向かった先の、先ほど開けたドア脇の穴を確認に行きます。

ケーブル先端が見えました。

これを引っ張り出すのにフィッシャーという工具があるのですが、エラく値段が張るので、「ようと」とずん切りで自作しました。ようとをずん切りにビニテで張り付けただけ。

フィッシャーで引っ掛けて、後は指を突っ込んで引き出します。あんまり洗練されたやり方ではないです。とにかくケーブル先端が出たので、ここにビニテで3芯VVFを貼り付けます。なんで3芯かって?電気工事士実技試験で使いましたよね。

これを、通線ケーブル入口側からえいやッと引っ張り、引っかかったら、出口側を確認して、押し込みながら、VVFを通します。

出ました。

次は結線ですね。埋め込みスイッチは、露出と違って差し込みで結線なので、ラクチン。

今回はPanasonicの埋め込み3路スイッチを使用。工事は電気工事士に依頼してくださいって書いてある。自分でやったら工賃タダです。パッケージから出して部品をばらします。

電気工事士実技試験でやった基本通り、VVFケーブル外装を外します。

ケーブルストリッパー使ってます。電工ナイフはほとんど使いません。資格があるだけのなんちゃって電気工事士なので、道具に頼って楽します。ケーブル外装を剥いだ後は、電線の被覆を剥きます。

ここでもケーブルストリッパー。

便利です。

今回は、白3赤1で。

スイッチ結線が終わりました。

カバーを付けて出来上がり。

反対側は、もう少し複雑なことをしまして、たいへんだったので写真無しですが、既存スイッチ裏側の壁に穴を開け、それが、反対側の部屋の押入れの壁なのですが、そこに一部3芯VVFを10㎝程露出させ、そこから90度曲がった押入れの別の壁面に穴を開けて、その裏のキッチンの壁に穴を通し、その穴を目印に5×7㎝の穴を開け、もう一方側の埋め込み3路スイッチを設置しました。

後で壁に埋まる既存スイッチにはカバーで蓋をして、工事終了。

動作確認も無事終了して、めでたく2つのスイッチから電灯のオンオフが可能になりました。

 

 

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