屋根裏配線工事再び

今日は朝方の涼しいうちにと思って屋根裏の配線工事を行いましたが、暑い

既存の電灯線から分岐して、電灯を増設したのですが、暗い、暑い、埃まみれで、汗が噴き出し、簡単な配線でしたが、異様に消耗しました。器具が天井裏の木材に当たるところをノコギリで切って器具と干渉しないようにするなど、狭いところで体を使う仕事もしたので、体温の上昇もすごかったようです。

1時間半くらいの作業で文字通りフラフラになって天井裏から這い出し、しばらく床に座り込んで呆然としておりました。

その時、ふと、自分の電気工事デビューの事を思い出しました。あれは大学2回生の夏休みの事。あの夏も暑かったです。巨大なRCの現場で、内装工事前のスケルトンですから、当然エアコンもなし。あの時の風景や、まだサッシの入っていない窓越しに見た青空まで、突然昨日の事のようにフラッシュバックしてきました。

20年以上前の事です。時は平成バブルの余韻冷めやらぬ華やかな時代。少し我慢して景気が戻れば、また楽しい日々が戻ってくると皆が無邪気に信じていました。誰も、まさかその後四半世紀に亘って日本がこんな風になってしまうとは思っていませんでした。

そして私自身も、あの頃は暑くても疲れ知らずで、親方が10時のお茶、昼飯、3時のお茶と、我々バイトを喫茶店に連れて行ってくれて気前よくおごってくれるのですが、随分のんびりしてるなあという印象で、もっと休憩少なくてもガンガン働けるのになあって思ってました。

若かった。

とにかく、結線終わって器具を設置し、通電して点灯確認。いい感じです。玄関のおしゃれ度が上がった気がします。

 

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