築古は、昔の感覚で作られているので、コンセントが不足して生活に不便な物件が多いです。
サグラダ2号の洋間のコンセント増設のため、床下に配線を通すことにしました。
ちょうど、耐震補強のため、大工さんが壁床天井を開けている場所があるので、そこから床下に潜り込んで1.6の2芯VVFを通しました。
床下潜りは、サグラダ1号の床補強のために束を増設する工事でかなりやったので、やり方は解っているのですが、今回は季節的に非常に暑いのがきつかったです。

床下に潜る際の嫌な事の一つに服が泥だらけになる事です。だいたい築古は布基礎なので、床下は土になってます。
そこで、前回サグラダ1号では、自分の体の通る部分に養生シートを敷いて、さらに使い捨ての不織布ツナギを着るという工夫をしましたが、今回もその準備をしました。
さらに、暗いのも不安になりますので、入口から投光器で中を照らしました。
頭上から出る釘や針で怪我をせぬ様ヘルメットをかぶっていよいよ床下へ。
根太掛けと床板の隙間から上へケーブルを曲げながらなんとか押し上げて、一旦床下から戻りました。

床上に戻って、あらかじめ開けてあるコンセント用の壁穴から覗くと、先ほど床下から上げたケーブルが見えますので、手を突っ込んで引っ張り出しました。
さて、これだけでも、本日は汗だくになり、持参の水筒をがぶ飲みしてホッとしたら、ステップルでケーブルを固定するのをすっかり忘れて装備を外してしまいました。
汗だくのツナギを再び着るのが嫌になったので、今日はこれにて作業終了。