ユニット職人さんを呼ぶ前に、DIYで出来る工事を全部やってしまおうという事でがんばってました。
まずは、お風呂の外壁に開いたデカい穴を塞ぎます。この四角い穴は昔バランス釜の燃焼器の屋外部分が出ていたところですね。

下地の木材にさらに角材を縦横にビス打ちして穴塞ぎ用の板の下地としました。そこにたっぷり変性コーキングを塗りつけて、ちょうどの大きさに切った穴塞ぎ板をはめ込んでビス打ちしました。
さらに、既存のサイディングの浮いている所にもビス。
この部分には後ほど給湯器を付けますので、給湯器用の屋外防水コンセントを取り付けます。
防水コンセントの下枠を取り付け予定位置に当ててビス打ちの下穴を金属サイディングにドリルで開け、次にVVFケーブルを通す穴を開けます。
屋内に戻って、洗濯機コンセントからの渡り線と渡りのアース線を穴に通します。

防水コンセント下枠をビス打ちで固定し、穴から出ているVVFとアース線の被覆を剥きます。
いつものコンセント同様挿すだけです。
屋外コンセント蓋をねじ止めして屋内に戻り、屋内配線をステップルで留めて終了。
次は、耐震補強。
大工さんにやってもらった工事を見ていたので、だいたいやり方は解ります。
12㎜の構造合板はジョイフルで455㎜幅に切ってもらい、柱から間柱までとしました。この壁の上部に二階が乗る梁が来ますので、梁と柱を金物で留めます。さらに、柱からズレた所に二階の柱が乗っているので、二階の柱と梁をホールダウンプレートと言うH型の金物で留めました。
これら耐震金物を留める四角ビットの太い専用ビスがあるのですが、これが硬くて、これまで使っていたDIYグレードのインパクトドライバーでは途中で止まってしまって最後まで打ち込めませんでした。
それで、このブログでも、もう保管場所が無いから新しい工具は買わないとか、散々書いておきながら、実は最近プロ用の高いインパクトドライバーを買ってしまいました。
だって欲しかったんだも~~~ん
もう、新しいインパクト、すごいです。豆腐に釘を打つかのごとく耐震金物がスイスイ打てます。
さて、耐震金物を打った後は、構造合板を打ち付けます。2×4用のCN釘というのを100㎜ピッチで打ち込んで合板と柱と梁と土台を固定します。

CN釘を打つのは大変だったので、脚立の上等で体勢的に無理な所はビスで代用したところもあります。しかし、ビス留の場合は、一般的なコーススレッドは使えません。釘よりも剪断力に耐える力が劣るからです。
Amazonで探した、国土交通大臣認証の耐震合板固定用のビスを使いました。ここでもコーススレッドより打ち込みにくいビスの打ち込みにプロ用インパクトが大活躍。
先日のアンカー下穴を開ける時も、今まで使っていたDIYグレードの振動ドリルでは全く歯が立たず、プロ用のハンマードリルを購入せねばならないかと考えています。
DIYを始めた頃はお金の節約の必要もあったし、そもそもプロ用の高価なものが必要になる場面を想像できなかったので、DIYグレードの工具をかなり買い揃えてしまいました。
今となっては安物買いの銭失いだったのかと後悔も。
でも、考えようによっては、当初自分が想像していなかったレベルに自分のDIYスキルが上がってきたのだと考えればポジティブに喜べばいいのかもしれません。少なくとも、最初の2年間くらいは、DIYグレードの工具で十分に役に立って何の不足も無かったわけですから、モトは取ったかと。
そういう訳で、これから工具が必要になった時は、高くてもプロ用を買おうと決めていたのですが・・・
決めていたのですが・・・
また、安物を買うてしまいました。
実は昨日Amazonでぽちっとやってしまって、DIYグレードのマルチツールを購入してしまいました。
5400円也。
いや、マルチツール要るんですよ。リフォームには必須かと。先月くらいのブログ記事で、壁と天井とか、壁と壁が直角になっている入隅の際で、どう考えても丸鋸の刃が届かない所を大工さんがきれいに切って解体しているのが不思議と書きました。
レシプロソーでも刃がガツガツ隅に当たって刃が曲がってしまうばかりでようやく斜めに歪んで曲がって切れましたが、どうやっても大工さんのようにうまく切れない。
なんでだろー???
それで、ブログには書き忘れたかもしれませんが、次に大工さんが仕事に入った日に、わたし見てました。ちゃっかり技術を見て盗むチンシャクニンオーヤ。
大工さんは、なんか見慣れない変な工具を使ってました。
ディスクグラインダーのような工具なんですが、刃が円形ではなく、四角い鉄の板のようなものがついているのです。
一目見て、それが細かく振動して木を切る道具だと想像できました。
それがあれば、狭いところも簡単にキレイに解体できます。
家に帰ってからネットで検索してみると、それがマルチツールというものだと解りました。
このマルチツール、最近BOSCHが開発し、マキタと日立が追随したものだそうです。OISという交換刃の規格が共通だそうですが、最近BOSCHが違う規格を出してきて、更に強力になりました。
このマルチツール、切るにしても、削るにしても、何をするにも、専用工具には劣るというもので、ある意味非常に中途半端な機械ですので、これがばっちりハマる仕事でないと無用の長物になりそうな危険な臭いがします。
しかし、チンシャクニンオーヤ、これまで、丸鋸もレシプロソーも使えない場所で脚立の上で手鋸も十分なストロークが取れず、カッターで何回も何回も切れ込みを入れるとか、超ビビりながらディスクグラインダーに100㎜のチップソーを付けて、いつケッチン喰らって顔面血だらけになるか恐れおののきながら切ったり、そんな場面にマルチツールは救世主のようです。
だから買う事にしました。
でも、問題はどのメーカーのを買うか。
実は、先日購入してしまったプロ用インパクトドライバーは日立の18V。なので、バッテリー互換性を考えると日立一択のハズなのですが・・・
マルチツールはBOSCHに一日の長があり、替え刃の規格にOISに加えスターロック、スターロックプラス、スターロックマックスというのが出てきてます。
日立の現行機はスターロックまで対応らしいですが・・・
いつになるか解らないけど、それ以上に対応した後継機がでてからでもいいのかなと・・・
それなら、今すぐBOSCHを買えばいいと。でも、これ以上互換性の無い電池と充電器が増えるのも収拾がつかなくなる恐れが。現時点でマキタのDIY専用電池、日立のプロ用、ブラックアンドデッカーの18V、それぞれに充電器。
でも、今日、明日の解体作業にすぐにも使いたい。
ディスクグラインダーのチップソーで顔面割るのは嫌だ~
てなことウダウダ悩んで、とりあえず、安いDIYグレードのAC100Vのんを買うてしまいましたがな。
これが安物買いの銭失いと出るか、あーこれで十分じゃんとなるか。
明日はどっちだ。