本日めでたく軒天貼り終えました。
既に塗装屋さんが工事を始めており、もうギリギリ。
朝一で現場に向かうと、塗装屋さんが仕事をしていました。
軒天の最後の2枚を貼りたいが邪魔にならないか確認して、「あーいっすよ」ということだったので、急いで準備。
昨晩採寸はしていたのですが、間違いがあると取り戻せないので、再度確認のため足場に上りコンベックスで測ります。
作業場に戻って丸鋸で材料をカット。
腰袋を付けて材料持って足場に上り、念のため合わせてみます。
ぴったり。我ながら最近大工の腕が上がってきた感じがします。
接着剤の予備新品があったのですが、最後の2枚のために封を切るのもためらわれたので、残ってたコーキングを糊の代りに使いました。
張り付けてビスを打って固定。一丁上がり。
戻って2枚目の材料をカット。直ぐに貼り付けてビス打ち。
ここまでやって朝の9時20分くらい。
車で飛ばせば本業サラリーマンのフレックスコアタイム10時に間に合います。
無事会社についてやれやれ。
本業の終了後は、また現場に戻り、壁に開いた小さい穴を塞ぎました。
塗装屋さんは軒天のベニヤに下地剤を塗っていました。
ほんまギリギリ間に合った。
明日からは、塗装屋さんが発見した、板金の手抜き工事の修復です。
建築当時の板金屋が手抜きをして、普通は下からは見えない一階の屋根の上で2階との間の外壁の板金の端をきちんと処理してなくて胴縁が外から丸見えで、壁の中に風雨が吹き込み放題の部分をカバーする工事をします。
塗装屋さん、こんな酷え手抜きの板金屋は初めて見た。と呆れかえっていました。まあ、いろいろと見えない所で手間と金がケチられている物件だと思います。
築40年間一度も外壁のメンテがなされておらず、木部のペンキも剥げ放題で木がボロボロに腐ってる箇所も多く、建てた大工だけでなく、施主の方もたいがいやなあと思う次第。
そんなかわいそうな家ですが、なんとか、若い家族の幸せな笑い声の溢れた家にしてあげたい。