大晦日に更新したまま、正月も終わり、もう1月も下旬です。
キッチン壁工事6です。
相変わらずカラーボックスを吊戸棚にする工事です。
年末にフラッシュで作った扉は廃棄しました。
というのも、師匠がダメ出しです。扉はカラーボックスの寸法にぴったりで作成したのですが、前の記事の通り、カウンター的なものにするため、ボックスの下にはメラミンボードで天板が敷かれています。
ということは天板の厚み分だけ扉の長さが足りず、吊戸棚の下に天板がはみ出ているのが見えてしまう形になっていました。
とにかくきっちり綺麗な仕事をしないと気が済まない師匠ですので、さっそく「これはカッコ悪いよ。」と指摘されてしまいました。
新たな扉は天板下端までの長さで作りなおしましたが、フラッシュは手間がかかり過ぎるので、メラミンボードを使いました。
このメラミンボード安くて綺麗に作れるのでチンシャクニンオーヤお気に入りなのですが、ジョイフルで3×6板を買って工作室でカットしてもらう時にジョイフルの店員が親切に色々教えてくれました。
この材は片面しかメラミンが貼ってないので、裏から水分を吸うと後で反ってくるから、建具にはお勧めしないとのこと。
確かに。
それで、考えて、変性シリコン系の接着剤をべっとり塗って裏に白の化粧合板(3㎜)を貼りました。これでだいたい厚みが15㎜くらいになり、裏表コーティングされた状態です。
15㎜あると、スライド蝶番のカップの掘り込み深さにも余裕ができます。
しかも安い。ジョイフルで裏表樹脂コートされた15㎜の白のボードが3×6板で確か1万円以上してましたが、私の扉は2000円のメラミンボードと1500円の化粧合板を貼り合わせるだけで、3×6板で合計3500円+糊代って感じです。

丸鋸で扉サイズに切り出した断面。ここに木口テープを貼っていきます。

木口テープってすごいですね。これ貼るだけで安物の板がなんか高そうな板に変身ですよ。

取っ手取付穴を加工してあります。

座ぐりドリルでスライド蝶番のカップ穴を彫り、蝶番を取り付けます。

次に隙間ラックのカラーボックスを加工します。415㎜幅のカラーボックスを2個と隙間ラックカラーボックスで出窓の幅ピッタリに吊戸棚を作るのですが、200㎜幅の隙間ラックを175㎜に縮める加工をしました。写真は天板と底板を貼って剥がせる両面テープで貼り合わせて、一気に丸鋸で両端を落として175㎜幅に合わせるところです。

前に記事に書いた丸鋸ガイドを使います。

また、この吊戸棚の工事中に部屋が暗いのが気になって、とりあえず天井にライティングレールを付けました。

真ん中に出てるVVFケーブルが電灯の線です。

久しぶりに輪作りして結線です。

じゃーん。

Amazonでライティングレール用LED照明を購入。

とりあえずこんな感じでカラーボックス吊戸棚の完成。