玄関工事3

ミニ基礎

玄関工事3です。玄関と廊下の間に間仕切りを作ります。天井の梁の支えになる柱を立てるのにちょうどよい位置になりますので、柱の下の重みを支える「なんちゃってミニ基礎」を作ります。#独立基礎作り#鉄筋

防塵マスク

本題の玄関基礎工事の話の前に、使用中の防塵マスクがかなり変色してきて、埃で目詰りしてきました。普段ならそろそろ新しいものに交換するのですが・・・。

いつも防塵マスクを買ってるジョイフルの工具売り場のマスクの棚はこの1月2月くらいから空っぽの状態です。

医療用じゃないんですよ。防塵マスクだけでなく、何故か有毒ガスの吸着フィルター付きの防毒マスクまで売り切れてます。そんなもの一般家庭で何の意味があるのか理解不能ですが、使い方も知らない人が買い占めてしまって、きっと仕事で防毒マスクを必要としている人が困っているでしょうね。

私も防塵マスクが無くて本当に困っています。特に天井の解体ではものすごい粉塵が舞うので、タオルで顔を覆っても息をすれば通り抜けますから、防塵マスクは必須なんですが。

さて、玄関工事です。

ケミカルアンカー

少し前に打っておいたケミカルアンカーにナットを付けます。ケミカルアンカーの打ち方は以前の記事にあります。

大雑把に言って、土台から基礎までぶち抜きでコンクリートドリルで穴を開けます。土台が105㎜、ケミカルアンカーに必要なコンクリート穴の深さが、今回M12用のアンカーで110㎜なので、足して215㎜の位置にコンクリートドリルに養生テープを貼って印をつけ、そこまで掘り進みます。

穴径は今回使用のM12用ケミカルアンカーでは14㎜となってましたので、手持ちの14.3㎜の6角軸のコンクリートドリルを電気屋師匠に借りたマキタのハンマードリルにセットしてガリガリガリってやります。豆腐に穴をあけるがごとく簡単に掘れるので深く掘り過ぎないよう注意です。

らせん状のブラシとプシュプシュ(エアブロウ?名前知らん)で中を掃除して、ケミカルアンカーのカプセルをするっと穴に入れ、上からM12のずん切りをぶっ込んでハンマーでゴンゴン叩き入れ数回ネジって後は放置です。

次は穴掘りです。当初は既存の布基礎に横向きにアンカーを打って鉄筋を結束し、基礎から基礎まで1間の長さで新しい布基礎を打つつもりでしたが、どこかから「そこまでがんばる???」と心の声が。柱と梁の重みを支えるのでピンコロでは心許ないのではありますが、元々別の柱で重みを支えている梁が乗っているだけの柱にそこまでがんばらなくてもいいかっ!!てなわけで、限りなくピンコロに近いなんちゃってミニ独立基礎にしました。

穴掘り

水糸は既存の基礎天端レベルに張ってあります。横切っているのが既存大引。この大引の上に柱を立てますが、先日の玄関上がり框工事で大工さんが上がり框の所にあった土台を切っているので、補強の意味で、この位置に土台レベルで一本通そうと思ったのですが・・・

大引があるので、上から土台を置けないのですね。そこで、大引をはさんで3尺の土台をそれぞれ、なんちゃってミニ独立基礎にアンカーで固定すればいいかなと。で、大引と新設基礎の間に隙間ができるので、適当な柱の切れっ端でも突っ込んで固定すればいいかと考えました。

さて、ミニ基礎ですが1尺5寸の長さで作ることにしました。まずはフーチング(と言っても限りなくピンコロに毛が生えた程度ですが)の型枠を作りました。

大工さんが置いて行った使用済みコンパネの切れ端と、廃材の角材を適当に切って、独立基礎の長さ450㎜、フーチング幅400㎜で厚みは180㎜としました。砕石を50㎜ほど敷くので穴は30㎝くらい掘ることにしました。

穴の掘り方。とくにありません。ひたすら掘る。スコップで掘る。450㎜×400㎜より50㎜くらいずつ広めに掘る。スコップの上端を足で踏んで体重かけて土に刺してグイっと持ち上げる。掘ったら出た土は土嚢袋に入れる。あんまり入れ過ぎると重くて運ぶのがしんどいので半分くらい土を入れたら外に運び出し、敷地内に撒く。以上の繰り返し。こんな小さくて浅い穴でも掘るのは重労働です。

ミニ基礎

型枠をセットして砕石を入れて、廃材の棒で突き固めます。

基礎立ち上がり部分の型枠は丸セパを使おうと思っていたので、両側のコンパネの同じ位置に丸セパを通す穴を開けるため、両面テープで仮止めしてドリルで一気に開けようと画策したのですが、頭の中だけで計画して、実際にコンパネを切り出してみると意外に小さい。これ丸セパ使う必要ないよねってことで、省略。穴あけも中止。それで2枚のコンパネを剥がそうとして一苦労。

ニトムズのきれいに剥がせる再剥離という両面テープを使って仮止めのつもりが、意外に非常に強力で写真の一か所線状に貼っただけなのに、渾身の力を振り絞って引きはがす羽目に。

鉄筋の準備をします。13㎜だと曲げるの大変なので10㎜にしてしまいました。以前外構に重量ブロック積んだときには13㎜を使って、その時は曲げるのに、ギリギリの持てる最大の力を振り絞って曲げたのですが、その時併用した10㎜が飴を曲げるように簡単だったので、今回もそのつもりでした。

前回も使った千吉のベンダーで、前回と同じ作業台に固定したままのを使いました。

いやあ、エライしんどいわ。おかしいな。前回は13㎜に比べたから簡単に感じたのか、あるいはこの2年で急速に筋力が衰えたのか。

ちなみに千吉って藤原産業なんですね。私の大好きなe-value、SK11も藤原産業なんですね。安くていいものありがとう。ちなみにチンシャクニンオーヤ、アースマン高儀とブラックアンドデッカーも好きです。

で、見るも無残な、お見せするのがちょっと恥ずかしい写真ですが、酷い組み方で鉄筋を組みました。いやーハッカー難しいです。全然クルクルって回んないよ。

こんな鉄筋早くコンクリートに埋めてしまって証拠隠滅です。

明日はコンクリートやります。

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