玄関工事2

玄関工事をしています。前回土間コン打ちの準備をしましたが、その後土間コンを無事打ち終わりました。

ブログをアップする暇なく進んでおります。

砕石は買ったものもありますが、一部は電気屋師匠が斫ってどこかから持ってきたコンクリガラをそのまま現場に放置してもいずれ処分費がかかることになるので、ハンマーで叩き割って手作り再生砕石としました。

腕は疲れますが、こういう単純に力任せに何かを破壊するのってスッキリしますね。

買ってきた粒度30くらいの砕石も混ぜて水をまいて付き固めました。メッシュを浮かすためのピンコロは50㎜だと厚すぎるので、今回は薄レンガをダイアモンドカッターで適当に切って使いました。人が乗るだけなのでコンクリ厚50㎜くらいで計画しました。

ワイヤーメッシュの45度のところは小パーツをカットして、長方形の部分と結束線でつなぎました。なかなかハッカーがテンポよく回ってくれません。素人丸出しで、ときどき回してる途中で作った輪っかが外れてイラつきます。

現場に割ける時間の問題で2日に渡ってコンクリ打ちしたのですが、一日目の終わりにコンクリが流れないようにコンパネの切れ端で抑える時に押しすぎて少し盛り上がってしまって水勾配がダメなところが出来たので、あとでサンダーで削ってやります。

こんな感じで、1畳弱なんですが、さすがにこの面積だと、これまで補修程度かそれに毛が生えたくらいの量のコンクリしか扱ってこなかったので、手持ちの40Lのトロ舟では、材料をこぼさず混ぜるのが大変でした。

この後、一晩おいてから水を撒いて養生シートをかぶせておきました。

コンクリを養生している間に、玄関と廊下を隔てる間仕切り壁の作成を始めました。

日本の戸建の家って寒いですよね。チンシャクニンオーヤが今借りて住んでる家も、暖房の効いた居間からトイレやお風呂に行くのに廊下を通るのですが、廊下と玄関ホール、そして玄関が一体となっていて、玄関の冷気が容赦なく襲い掛かってきます。

最近の新築のチラシの間取り図なんか見ても、だいたい玄関と玄関ホール、廊下は一体に繋がっていて寒そうです。なんでこんな寒い家作ってるのか、誰も不満や疑問に思わないんですかね。

ドイツの家は玄関自体が風除室になっていて、しかもセントラルヒーティングのパネルもあるんですけど、更に、人が通常過ごす部分との間にドアが有って、生活動線上に寒いところが無いように作られています。

という訳で、寒い家を心底憎むチンシャクニンオーヤは、玄関と廊下の間に断熱のための間仕切り壁を作ることにしました。

しかしどれくらいのスペックの壁を作るか、実は結構悩みました。施工の手間暇を考えると、既存の壁床天井の内側に間仕切り壁を作ってしまう方が、早く、安く、廃棄物少なく手間数も少なくできます。

一方、壁床天井剥がして、柱梁土台を追加して作った方がしっかりした壁になります。

というわけで天井の解体を始めました。

天井の解体って何が嫌かって、もう埃が頭上から降ってくるのが嫌ですね。

床の解体も始めました。古い床材で、10㎝くらいの幅で、毎回釘が打ってあるのをはがして行くのが面倒です。

 

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