玄関工事10です。ついに玄関から廊下キッチンまでの床の上貼りを終えました。
まずは電気工事の追加がありました。
一階和室の入口入ってすぐに片切スイッチが二つありました。
一つは和室の照明、もう一つは床の間の照明です。
メインの照明だけ活かして、床の間照明のスイッチは床の間の方へ移設する予定ですが、天井裏配線を廊下側から施工した方がやりやすいので、廊下の天井が開いているうちにやってしまうことにしました。
配線としては、天井裏の梁にジョイントボックスがあり、電源盤からの電源線が右下から入り、右横から二本出ているのが和室照明と床の間照明の線だと解ります。ジョイントボックス左側に3芯が出ていますが、2本が和室照明と床の間照明のスイッチ線、一本が電源線と思われます。

床の間照明のスイッチは撤去し、3芯VVFも梁の辺りでカット、スイッチボックス側から通線ケーブルを通し、2芯VVFを天井裏から引っ張ってきます。

天井裏から平べったい通線ケーブルが覗いています。

スイッチを2芯に繋ぎなおします。

梁の上では新しいジョイントボックスを作って、中では、既存3芯VVFの電源線を分岐し、和室天井照明のスイッチ線と電源線をスイッチボックスへ向かう2芯に繋ぎ、分岐した電源線と床の間照明のスイッチ線は長めの2芯Fケーブルに繋いで廊下側から床の間近辺の梁まで持っていきました。

最後は天井開口部を閉じて終わりです。
床貼りに戻ります。

基本的に12㎜合板上張りで済ますのですが、元の床材の傷みが酷くてフワフワしている場合はそこを撤去して12㎜合板を貼りなおし、さらに上から12㎜の上張りをします。

廊下には階段もあってその下部の床は複雑な形状で切り出すのも大変でした。

よく見れば1㎜くらいの隙間が開いてしまい素人仕事ですが、まあ遠目にはきれいに床が貼れました。隙間はあとで、ビス穴や合板の節穴と一緒にパテ埋めします。
前回の記事でアクリル系の根太ボンドを使っていると書きましたが、今回は趣向を変えてシリコン系を使ってみました。コストはそれ程変わりませんが、シリコン系はアクリル系よりは乾いて固まってしまうのが早いかな。ウレタン系よりはましですが。
床が貼れたので、次は壁ですか。