その者蒼き衣を纏いて…

今日は久しぶりにお日様の下で仕事をしました。このところ暗い床下にずっといましたので、すがすがしい感じがします。風が強かったですがいい天気で、まぶしい西日を浴びながら物置小屋の波板の張替をやりました。

ウキウキしながら、いつものように古い波板をバリバリはがしていき、物置の4隅の柱の一つに被せてあるトタンのコーナーカバーを外してその下の波板を剥がした時です。

ん?

んんー!!

その時、廃墟となったペジテ市に王蟲の死骸をナウシカが見つけた時のBGMが頭に鳴り響きました。

シロアリ喰っとるやんけ!

柱は下から1mあまり上までボロボロに食い荒らされてスカスカになっています。

バールで叩くとボロボロと木くずが落ちていきます。

どうしたものか。この柱は物置小屋の4隅を支える一本ですから、このまま屋根の荷重を残り三本で支えさせるわけにもいきません。

まずは、つっぱり支柱で梁を支えることにしました。

柱の被害の酷さをじっくり観察して、使えるところと、もう駄目なところの境目を探します。ここ!というところで、エイやっと手のこで柱をぶった切ると、その位置でも、内部に食われた空洞がありましたが、断面の95%くらいは健全だったので、この位置からのやり直しで良しとしましょう。

シロアリは既にいませんでした。もうずいぶん前に放棄された餌場かもしれません。

明日は柱の下部をやり替えて、波板張替続きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA