セルフリフォームの罠

先日、楽待のコラムでとても面白い記事がありました。

前オーナーの珍リフォームの後始末に悩まされながら、リフォームをしている人を有名投資家がレクチャーしながらサポートする動画なのですが、これが面白い。

でも、見ていて、我がことを振り返れば、自分も、この前オーナーと同じなのではないかと、ふと恐ろしい考えがよぎります。

動画内では、かなり批判的に扱われている前オーナーのセルフリフォームですが、すごく手がかかっていて、情熱が垣間見えます。

自分のリフォームも誰に習ったわけでもなく、ほとんど独学に近いやり方で、自分がいいと思ったことを、一人で黙々とやってきました。おかしなことをやって、入居者目線からズレたことをやっていたとしても、誰も指摘してくれる人はいません。

もちろん、大家仲間に数回見て貰ってはいたので、その時に、これはアカンという反応でもなかったということで一定のレベルには達していたのかもしれません。しかし、大家仲間はお互い忙しい中、そんなに頻繁にリフォームを見て貰って意見を頂くわけにはいかないので、孤独な作業が続くのは仕方がありません。

最後の最後に募集にかけてみて、入居希望者様の厳しい判断に晒されることになります。

今回は運よく入居者が決まりましたが、次の物件で、独りよがりのセルフリフォームの罠に陥らないとも限りません。

次も、早々に大家仲間に見てもらった方がよさそうです。

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