今日は解体業者に入ってもらって和式便所とお風呂の解体をしてもらいました。前回、ブロック塀解体の時は、朝だけ立ち会ってその後会社に行ったため、不在の間に色々と意思の疎通に齟齬が生じてしまいました。
そこで、今回は工事日が決まったとこで会社に休暇を届けて、一日現場に張り付いていました。
今回の業者さんは、非常にいい働きをしてくれました。二人で、ものすごい勢いで和式便所とタイル風呂を解体していきました。
だいたい午前中でほぼ解体が終了しました。サグラダ1号の時はお風呂の解体だけで丸二日かかりましたし、今回工事業者の手配をしてくれた業者さんも丸一日はかかるだろうと予想していたのですが、結果的には午後はほぼ後片付けで、工事の大半は午前中で終了していました。


浴槽の上に乗っているのは、私が撤去した洗面台です。
これが半日で


お風呂は土が出るまで床を斫ってもらいました。

すごいスピードでした。
更に、掃除屋さんに椋鳥の巣を撤去してもらいました。
戸袋の奴は、親が巣にできる場所を探して昨シーズンの営巣地に飛来するようになって直ぐに戸袋入口に板を打ち付けて侵入できなくしましたので、卵も生まれず、雛も孵らず、そのまま撤去可能でした。
一方、軒天の破れたところの続きの天井は、悲惨な事になっていて、掃除屋さんも「こんなでかいの見たことない」というような巨大な円盤状の巣が確認できただけで2つありました。
そして悪いことに掃除屋さんが巣を撤去しようとしたところ、なんとそこには既に雛が孵っていました。鳥獣保護法か何かの関連で営巣中の野鳥の巣は撤去できないので、本日の撤去は諦めざるを得ませんでした。
1か月ほどして巣立ちの後で撤去するという話になりました。
さて、さらに、解体屋さんにお風呂トイレを潰してもらっている間に、チンシャクニンオーヤは、土間コンの解体を始めました。
昨日あらかじめ重機レンタル店で斫り用のハンマードリルを借りておきました。
まずは勝手口の外側のタタキを解体することにしました。

撤去は、後日給排水管の新設工事の際に配管が通る部分をイメージして行いました。まず、撤去の範囲をコンクリートカッターで直線的にカットして、そこから先にはひび割れが行かないようにしました。
そこへ、後はひたすらハンマードリルで斫るだけです。

頑丈な土間コンを見ると、とても人間に解体できるとは思えないのですが、ハンマードリルという文明の利器を用いれば、簡単にバラバラに破壊できます。人間離れした力で素手ではとても手に負えない頑丈な物をぶち壊すのって気持ちいいです。この状態まで2時間かかりました。ハンマードリルも初めて使ったので、コツがなかなかつかめませんでした。
土間コン解体楽しいですね。今回ハンマードリルはレンタルでしたが、欲しくなりました。とは言っても、年にそうそうコンクリを解体する機会もないので、そのために巨大な工具を何万円も出して買う訳にもいかず、買っても既に保管する場所も無いという現実に、購入は諦めざるをえません。
勝手口土間コンを撤去できたので、次は、解体屋さんが作業を終えてお帰りになってから、玄関の斫りです。解体屋さん作業中は玄関を出入りしていたので、お邪魔にならないよう、別の仕事をして待っていました。

勝手口と同様、斫る範囲を決める線をダイアモンドカッターでカットしました。残念ながらDIYグレードのディスクグラインダーを使用しているため直ぐに熱を持って停止してしまい、それに合わせてこちらも休憩するという感じで、ちっとも進まないのですが、かなりの集中力を使って消耗するので、機械に合わせて休み休みというのも却ってよかったのかもしれません。

カットの筋が入ったところでハンマードリルの出番です。

こちらも全部斫るのに合計2時間程度かかりました。
最後は子供の習い事のお迎えの時間が迫ってきて焦りましたが、やればやる程コツがつかめてきてスピードアップしました。

こんな感じで、よく働きました。これが、私の1人工です。
これだけぶっ壊すと爽快感がありますね。日頃の鬱憤もコンクリの塊と一緒に吹き飛ぶような。心が少し元気になりました。