原状回復費用踏み倒しに遭いました。ガビョーン!

この夏に退去した入居者に原状回復費用を踏み倒されました。

本日管理会社より入った連絡によると、原状回復費用の清算について、管理会社担当者が何度もご本人の携帯に着信を残しているのだが、一度も電話に出ず、折り返し連絡も無いとのこと。

保証会社を通しているので連帯保証人は付けておらず、緊急連絡先の御両親の住所で、かつ退去後の契約者の新住所として届出があった彼女の実家にも複数回書類を送付したが宛先不明で返ってくる始末。

どうやら実家が転居したわけではなく、契約書記載の実家住所がデタラメだったらしい。で、行方不明です。

さて、どうしたものか。

この前入居者はヘビースモーカーだったようで、約1年半の居住で全壁紙が天井まで黄色く変色してしまっており、全面貼替となったため、原状回復費用がかなりの高額に上りました。

とはいえ、私が当該アパートを購入する前からの入居者で、いくらタバコのヤニ汚れが借主重過失でも全額請求とはいかないのは承知していますし、うちの激安アパートに住むくらいの非正規労働者の方に過大な請求になるのも気の毒だと思ったので、敷金から足が出た分が一桁万円に収まるように貸主負担を大きくとって請求したのですが・・・

債権額が一桁万円なので、法的手段に訴えても弁護士費用に何十万も出していては割に合わないです。

泣き寝入りかなあ、というか、優れた投資家ならば、さっさと損切だと割り切って一桁万円くらい被った方がよいと判断するはずでしょう。この程度の金額で時間を無駄にするのは経営者としてはよい選択とは言えないのは重々承知なのですが・・・

しかし、私はダメな投資家なので、費用対効果や自分の時給換算による正しい経営判断よりも、なんか勉強になりそうだからDIYでやってみたくなっちゃう。

大家としてこれから長くやっていく中で、本当に裁判でもやって勝たねばならないような修羅場を迎えることもあるかもしれません。

その時になって狼狽えて失敗するなら、今、失敗しても大きな痛手にならない金額で、実際に自分で役所に行ったり、裁判所に行ったり、場数を踏んでおくのも悪くないと考えます。

今回のケースはリスク小さく勉強できるまたとないチャンスと思うんですよね。

さあて、何からはじめようかな。必殺大家人さんのブログで勉強するかな。とても勉強になるブログです。初心者もここを読めば大家の使命感と覚悟みたいなものを感じるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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